キモセラピー1回目 1/2

。。というわけで、私の乳がんは、温存療法から、全摘手術、そして、終わったと思ったら、おまけにキモセラピーまでついて来た。

先生が、わりとポップな感じで”あなたなら大丈夫ー”といってくれて、私も実は体力に自身があったので、”まあ、大したことないだろう”とタカをくくっていた。

最初のインフュージョンが10/26/15にスケジュールされてから、キモクラスというのが、週2回、開催されているというので、手術から、ずっとお世話になっている友達に、一緒に来てもらい、クラスをとる。1時間で簡単にキモセラピーの概要を説明してくれるが、みんな受ける薬が違うので、概要だけ。そして、バインダーをもらい、最後にインフュージョンセンターへの見学があった。

そして、キモ当日。午後2時始まりだったので、お昼を11時ころ、おそばを食べて、友達に送ってもらい、インフュージョンセンターへ。なかなかきれいで、外も見えて、いい感じ。最初なので、看護婦さんから簡単な説明を受け、今晩から飲む薬に番号をつけてもらい、吐き気止め、私のキモの薬2種をひとつづつゆっくりと入れ始め、終わったのが7時近く。別の友達に、家まで車に乗せてもらい、その日は無事に何事もなく、眠りについた。

私の場合、ステロイドを飲んでいる最初の3日は全くいつもと変わりない生活が送れるのだが、3日目の夕方頃から、下半身がとても痛くなり、それが4−5日続く。その痛みが、驚くほど痛く、横になっていても痛みでじっとしていられない状態で、痛くて震えてくることもあった。電話して、痛み止めをもらったのだが、それを飲むと車の運転が8時間できず、日中は娘の学校の送り迎えがあるので飲めなくて、タイレノール500でごまかしながら夜を待った。でも寝る前に飲んで寝ても、痛みで起きてしまう。吐き気は心の準備ができていたが、それは全くなく、そのかわりこのすごい痛みが。。。

そして、私は生まれて初めて、便秘になった。投薬後4日経っても、全く兆しもなく、すごく苦しくなって来たので、電話した。どうやら、投薬後3日間飲まなければならない吐き気止めが、腸の動きも止めてしまうということだ。便秘って、本当に苦しいんだとわかった。とにかく、出しなさいと言われ、センナ、コーレース、そして、ミルクオブマグネシアを2置換飲んでやっとでた。でも、ものすごく痛みを伴った解決で、次回からは絶対に便秘にならないようにしようと心に決める。


アメリカで、乳がん治療&子育て奮闘記

2015年、非浸潤制乳がんと診断され、右乳房全摘手術と抗がん剤治療をおえ、これから10年間のモニター生活が始まります。アメリカ乳がん治療やその他日常生活について、綴っていきたいと思います。

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